甲賀組第一部法然上人二十五霊場

唯称寺
Yuishoji

本尊 阿弥陀如来 坐像
堂宇 当院本堂は間口6間半、奥行き5間、屋根くずや忍びざし尚此本堂は、文化6年8月7日(1809)仏の灯明より出火、中央3尊の外、両大師、観音菩薩、不動明王、毘沙門天、無門和尚像、仏見一切消失。文化8年(1811)に再建、同9年3月入仏供養す。現在の本堂 平成21年 本堂改修 平成26年 月かげ金館門新築

由緒 康応元年(1389)室町時代初期、僧無門和尚の開基、此地に玉田寺、勝福寺の2ヵ寺、世に2階堂と云われていて、中興上人、貞享3年(1686)僧本誉上人の時、両寺を合併して、おくさいに移転し現在の唯稱寺と改号す。山中大和守位牌安置、山中氏石塔も多く、菩提所である。開基年間610年となる。
山号「三録山」院号「摂取院」寺号「唯稱寺」

什宝
石灯籠 正徳5年4月(1715) 江戸時代 第2世還誉上人代
鉦 鈷 享保15年3月22日(1730) 江戸中期第3世法誉上人代
寺号軸 寛政12年11月(1800)に箱明記されているが書状による書面なく年号不詳(百々御所 御役人より御染筆の件記す)
寺号額 唯称寺額 菊の文入 百々御所 御染筆
軸 法具変妖之図 推定江戸時代
稲荷社神 稲荷社神璽納箱(日本惣本宮)愛淡寺 正一位 三録 稲荷大明神 推定江戸時代
境内 560坪
檀家 77戸 昭和45年岡山誕生寺の銀杏を植樹 法然上人ゆかりの銀杏の木

レポート記事

  • 2つの寺院が一つになったお寺「唯称寺」

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No.25番
本霊場知恩院
寺院名唯称寺
所在地水口町宇田142番地
連絡先電話番号0748-62-3932
FAX